タイ留学のススメ

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私は大学卒業後、採用をもらっていた会社に

就職するまでの約10カ月程タイに留学しました。本当はタイ語学校に行きたかったのですが親からの援助なしで自分の貯金だけで挑戦してみたかったので予算の関係でタイ人も多く通う学生ビザを発行してくれる英語学校に決めました。

卒業旅行を奮発して高校の友人と大学の友人と2回も数カ国1ヶ月行きっぱなしの卒業旅行の旅費は高かったぁ💸💸💸でも行って大満足だったので悔いは全くありません。

外国人相手のタイ語学校とタイ人相手の英語学校とでは多少なりとも差があり、

予算の関係で英語学校一択でした。

通った英語学校は今でもバンコクに何校もありますが、当時はBTSの駅構内に大々的に広告を打っていたのでご存知の方もいるかもしれません。

講師は全員英語がネイティブの人達ですが、出身国は様々でアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス等。

講師とは別にチューターという人が在中していて疑問点はいつでも聞ける環境でした。チューターの方は英語がネイティブ並みに話せるタイ人やフィリピン人の方がいました。

入学前にレベル判定テストがあり、テキストが用意されます。私は1番下のレベルからのスタートで相変わらず英語との相性わっるいなぁ。レベルが最下位であろうと話すの大好きで発音間違えようが文法間違えようが気にせずたくさんの人と話しかけまくってました(笑)迷惑??(笑)日本の座学とは違って常に話す話すの環境が楽しかったのを覚えています。

レッスンは時間が決まっていて予約が必要だった気がします。その他に海外によくあるアクティビティクラス的なものがあり、これは自由参加でした。この学校はとりあえず敷地が広くて解放感半端ないんですが、自分のレベルのテキスト内容をまず一人でパソコンと向き合いひったすら聞き流します。パソコンがずっらぁーと並んだ部屋があり開校時間は好きなだけ利用できます。

現在は当時(2004年)とやり方は変わっているかもです。

そして受付があるところにはテーブルとイスがずらっと並んでおり

飲食自由、お喋り自由な感じでしたが話すときは英語のみというルールが

一応あり守ってる人は皆無ですが、基本的にみんな英語で話すという雰囲気でした。

私はそこでタイ人の親友と日本人の親友と出会いました。

学生時代にも3人の何でも話せて相談できる親友と出会うことが出来ました。

ここタイに来てもそんな人ができるなんて思ってもいませんでした。

タイで出会った日本人の親友とは日本に帰国してからも毎年一緒にタイに行ったり、

家族ぐるみの付き合いを今でもしております。

タイ人の親友も15年以上経った今でも会ったりしています。

当時はお互い学生だったので毎日時間があるので、学校で勉強という名の時間を過ごし

夜は毎日どこかへ繰り出していました。

THE青春という時間を過ごしました。

今はさすがにみんな社会人になったので以前より会う機会は減りましたが

連絡は結構まめに取ったりしていていざというときに力になってくれる人ばかり。

社会人になる前にタイで数か月過ごせた事は私にはとてもいい経験でした。

たくさんのタイ人と過ごす中で仕事が人生の中で1番ではないとはっきりとは

思っていなかったと思いますが、何となくそんな事を感覚的に感じていました。

自分の嫌いなことを我慢してまで働く必要はないという感覚を、

これもはっきりとは思っていなかったと思いますが、自分がどう感じるか

楽しいかどうかのほうが大切なんだみたいな事を当時は感じていたと思います。

どうせなら大学在学中に海外の大学に交換留学をしておけばよかったなぁと思います。

そのころは海外旅行がしたくてしたくて勉強もそこそこに

旅費を稼ぐためにバイトに勤しむ毎日でした。

タイ人だけに限らず海外の人って、大学卒業後は就職ってならない人が少なくない。

俗に言う自分探しの旅みたなことしてる人が結構いたりする。

当時の私は自分探しって学生時代若しくは20代前半みたいなイメージをしてて、

社会人=会社の下部

自由な時間終わるんだ、さようなら的な発想をしていた(笑)

何という視野の狭さ(笑)

だから大学は第1志望の大学に入ったし、全てに全力だった。

そんな私が就職前にタイで生活してみて、

自分の感情に素直に生きてるタイ人を見て

私もいつかタイで働きたいとだけ漠然と思うようになった。

留学先にタイをお勧めする理由

①物価が安い

昔に比べたら物価はかなり上昇してるものの、それでもやはり安い

ムーピン昔は1本3バーツだったのに、今はどこも1本10バーツ

赤バスの値段も上がってBTSの1駅とあまり大差なくなってきたからかなのか

BTSの混み具合やばい。。。

タイ人の所得も上がってます!!

それでも月1万バーツ前後の家賃でジムプール付きは東京では不可能。

②食事が美味しい

毎日タイ料理はイサーン料理大好きな私でも辛いです。

辛さではなく油が辛いんです。しかし毎日西洋ちっくなのもきちい。

でもタイは日本料理たくさんあります。大体1食200バーツ以下くらい。

タイ料理だと飲み物やフルーツもつけて1食100バーツ以下で済むので

2倍するかしないかくらいです。

4日に1回くらいは日本食食べてます。自炊すればもっと安いです。

私は朝はほとんど食べないので昼がタイ料理、夜はタイ料理か和食か自炊なので

基本1日300バーツ前後です。

タイ屋台にみんなでご飯に行くと大体一人100バーツ、

日本料理だと大勢で行って大体一人700~1000バーツくらいです。

③英語もタイ語も学べる

④メンタル鍛えられる

異国の地で、しかも一人暮らし。

それだけでメンタル鍛えられるのに、タイでは(恐らく他の国もそう)

日本じゃ考えられないことが日常的に起きます。

水が出ない、詰まる、溢れ出る、水圧弱いなどの水関係、

クーラー冷えない、水漏れ、かび臭いなどのクーラー365日働き過ぎ問題、

予告なしの長時間停電、虫問題、タクシー雨の日乗車拒否問題、

BTS混みすぎてて朝何本もお見送りしなきゃいけない問題、

デパートもBTSも室内冷えすぎてて寒暖差辛い問題。

サランラップ気持ちよく切れない、流しのシンク小さい、収納少ない、

扇風機にリモコンない、紙の質悪すぎる、コンセントから火花出る。

こんなの序の口で、思い通りにならないことばっかりです。

日本って便利だな~って改めて思います。

でもこの不便さが楽しいんです。時にはイラっとすることもあるけど

寛大になるために成長させてもらってるって感じです。

特に私は虫!!!!!!!

昔はどんなに小さいな虫でも周りがびくつくほど発狂してました。

でもここ最近は全く発狂しなくなりました。

声を押し殺して一人耐えれるようになりました(笑)

あちらにもあちら側の立場があると。人間だけが生きる場所じゃないんだと

何だか少し悟るようになりました(笑)

飛ぶ系はまだまだ苦手なのですが、虫にも寛容になれます(笑)

今まで培ってきた常識が毎日覆されるので、寛容にならざるを得ません。

メンタルすごい鍛えられますよ。

⑤働き方

日本って大学3年頃から就活して就職みたいな流れがまだありますよね。

そして会社では勤務中は謎の緊張感。無駄な会議のオンパレード。

タイに来てそれが普通ではないんだということを知りました。

仕事より家族や友人との時間を大切にするタイ人の働き方というか

生き方は知っておいて無駄ではないはず。

私は新卒で入社した会社を6ヶ月で退職しました。

営業職で休みは隔週週休2日。

初年度は何故か連休は認められず、2日休みの週でも火曜日と

金曜日というような単休なので、無意識に緊張している身体の疲れは全く取れず。。。

入社1か月で早くも辞めたいと考えるようになっていました。

しかも営業にやり方もかなり荒手だったので罪悪感しか生まれず、

毎日が辛くて出勤は本当に気が重かったです。

当時付き合っていた人に社会人ってこんな生活が毎日続くのか?と泣きついていました。

会社の方針にも納得できず6ヶ月で退職することになりました。

入社する前に気づけよと言われればそれまでですが、やはり入社説明会や選考の過程では分かりませんでした。

私は退職してから数年後、この会社は特定商取引法違反で業務停止命令を受けています。

自分の決断は間違ってなかったんだと確信しました。

タイに留学にはデメリットもあります。

メンタルが鍛えられるで書いた生活の不便さが

人によってはストレスになります。

働き方は人それぞれですが、

私はタイ留学でタイ人の生き方・働き方を

知れてタイに留学して本当に正解でした。

そして今タイで働けている。あの時に夢は叶った。

でも何か違う。。。

好きな場所で働けて、仕事も楽しいみんないいひと。

でも多分これは私がしたいことじゃない。

とまた新たな目標が生まれて今またタイをきっかけに新しいことに

挑戦してみようと思います。

タイ留学きっとプラスになると思います。

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