下町育ちの方にオススメ!! バンコク西側

バンコクおすすめ
chaingam990 / Pixabay

私は東京中央区の川沿い下町生まれ。

引っ越したのは同じ町内で都市開発のために一軒家から

マンションに引っ越した時のみ。

住所の〇丁目も変わらないので引っ越しというよりは移動な感じ。

この期間からこの期間に移動してもらえればいいですよという感じだったので

引っ越し業者も頼まず自分たちで台車使ってご近所同士手伝いながらの大移動。

部屋の階数の説明会の時なども、一軒家から移動組は高層階には目もくれず

多くが10階より下の階を希望したので、10階より下の階はほぼほぼ

顔見知りななのですが、エレベーター内でも知らない人にも

挨拶する雰囲気なので、帰ってくるとホントにほっとできるわが愛すべき街

隅田川が見えるほのぼの下町で生まれ育った私は川が大好きです。

海は大きすぎてちょっと委縮しちゃうし、湖はさほど行ったことがないし、 

湾はふ~んって感じです。

川は左右に街があったり、橋があって真ん中からその雰囲気を垣間見れて

生活に密着してるところが大好きです。

そんな私が川を意識したのは、大学の夏休みのタイ旅行で

ワットアルンに行くためにチャオプラヤー川を渡し船で渡った時。

茶色く濁りきったドブ川を見て友達と汚なっ!!!臭っ!!!と叫びつつも

渡し船に揺られながら川を渡ってるときに感じるあの何とも言えない

ほっとする感じにこちらが♀ながらも悩殺されたという言葉が

いちばんしっくり来るくらいやられました。

ハドソン川や漢江、セーヌ川も体感しに行きましたが、

私には何故かあのドブ川が隅田川と並んでいちばんしっくり来ます。

だから自分が好きなものやほっとするものの近くで生活してみたいなという

漠然とした気持ちがこの頃から芽生え始め、学生時代にタイに留学してみたり。

日本で社会人を経験して、またバンコクの地に戻ってこれました。

休みの日は可能な限り川沿いへ行ってぼっ~としています。

部屋からも川を見えるようにしたかったのですが、

空き状況やオーナーとの相性等いろいろ問題があり、

今住んでる部屋は川と反対側なので、部屋から川を見ることは出来ませんが、

エレベーターを降りたときのエレベーターホールで川が一望できるので

とりあえずよしとしています。

私がバンコクで一番大好きな川沿いエリア

ラッタナーコーシン島

ラッタナーコーシン島はチャオプラヤー川と運河に囲まれた旧市街。

バンコクの発展に伴い、かつて東洋のヴェニスと呼ばれた水路はどんどん埋め立てられ

陸路へと変化。

ラッタナーコーシン島が【島】という感じがしないのも何とかなくうなずける。

東京の埋立地で生まれ育ち、東京に大地震が起きたら埋立地のうちは

真っ先にやばいじゃんと何度も周りから言われてきた私は

埋立地というこのエリアに謎のシンパシーを感じる。

防災意識が高まり半年に1度家の防災グッズを定期的に見直しする日を設けるようにまでさせてくれた友人たちに感謝。

初めてバンコクに来た18歳の時からこのシンパシーを感じた。

初めて来たのに初めてじゃないあの何とも切ない胸をしめつける感覚。

それからずっとバンコク西側が持つ不思議なパワーに恋をしてる←←www

川沿いってだけでほぼほぼ満たされてるけど、

建物の高さにも制限があって、高層ビルがないのもそれはそれは安らぐ。

そんな私が心の底からお勧めしたいのがラッタナーコーシンエリアのバンコク西側。

王宮やワット・ポー、ワット・プラケーオなどの観光名所ではなく

何てことない路地にある下町風景やそこで暮らしてる人たちの過ごし方。

どこどこのカフェがオススメと言ってそこに行くのもいいけれど

そうしているとナビばかりに集中してしまい、いろんな風景に気づかず

素通りしてしまうことがある。

これって私にはすごくもったいない事。

もったいないの感覚は人それぞれだから、目的地に行くまで迷っている

時間がもったいないと考える人もいるでしょう。

仕事や他の事では時間効率はとっても大切だけど、

ふらっと歩いてたまたま見つけた気になるお店や住宅街や人に

目を奪われ新たな発見があった時の感覚に私は癒されるし元気が出ます。

都会の喧騒に疲れたら川の持つ包容力に委ねてみては。

タイ語で川はแม่น้ำ メーナムと言い

直訳すると母なる水。

是非バンコクに来たら母なる川に癒されてください。

ラッタナコーシン島へはボートがオススメ。

ラッタナコーシン島はヤワラート通りからロープクルン運河あたりまでを指す模様。

タイの歴代王朝のことももっときちんと勉強したい。

バンコクの地図を見た時に6時から9時の辺りのとこと認識してます。ざっくり。

ちなみに現在まで続いている王朝名もラッタナコーシン王朝です。

チャクリー王朝と表記されてるほうが多いです。

f:id:iloveriverside:20181214031803j:image
f:id:iloveriverside:20181214031820j:image
f:id:iloveriverside:20181214031807j:image
f:id:iloveriverside:20181214031824j:image
f:id:iloveriverside:20181214031815j:image
f:id:iloveriverside:20181214031800j:image

f:id:iloveriverside:20181214042541j:image
f:id:iloveriverside:20181214042559j:image
f:id:iloveriverside:20181214042618j:image
f:id:iloveriverside:20181214042521j:image
f:id:iloveriverside:20181214042622j:image
f:id:iloveriverside:20181214042550j:image
f:id:iloveriverside:20181214042536j:image
f:id:iloveriverside:20181214042608j:image
f:id:iloveriverside:20181214042604j:image
f:id:iloveriverside:20181214042613j:image
f:id:iloveriverside:20181214042555j:image
f:id:iloveriverside:20181214042545j:image

 こんな感じの下町風景が並んでいます。

下町育ちには裏口とかホントたまらないっ。

裏口の道を歩いてると料理してる音や、テレビの音や会話が聞こえてきて

それが何だかものすごく心地いい。

でもさすが2018年。こんな裏道でもいたるところに防犯カメラがあって

現代の使えるものはさっくと受け入れるタイの懐の深さ。

バンコクの喧騒に疲れたときはラッタナコーシンの下町風景と

チャオプラヤー川ほとりでぼんやりしています。

これだけでパワーチャージされる私が単純なのか、チャオプラヤー川が

偉大過ぎるのかは分からないけど、バンコクで一番好きな西側。

心の底からオススメです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました