バンコクで不正出血ならバムルンラード病院の婦人科がオススメです。

タイ生活

私は留学時代も、旅行で長期滞在の時も、現在もお世話になってる病院は

バムルンラード病院です。

風邪をこじらせ咳が止まらなくなった際にエカマイのスクンビット病院に行ってみました。軽い風邪や食あたりなら薬局でいいかなと思ってしまうのですが、
この時咳が出始めると止まらず辛かったのですが、バムルンラード病院に行くほどではないなと思い、家から一番近いスクンビット病院へ。

スクンビット病院は日本語通訳がいないので、正直100%理解できるかと言われれば
微妙なところですが、移住初年度は何かと体調を崩しやすく、
風邪や食あたりくらいならば、通訳なしでも問題ないです。

会社の社会保険指定病院は

クルアイナムタイ病院

筆者の周りのタイ人の評判は極めて悪く。
いつか社会科見学として行ってみたいとは思っています。
健康診断パッケージがお安いので受けてみたらまた書きます。

バムルンラード病院を始めて訪れたのは留学時代に謎の頭痛に襲われ
救急外来へ運ばれた時。訪れたと言うか正しくは運ばれました。
当時担当してくださったのは忘れもしない内科の○○先生。
今も勤務されています。この先生が筆者には相性がいいTheサバサバ系です。
10年も前のことなので今はもしかしたら違うかもしれません。
サバサバだからと言って雑というわけでは決してなく、説明はすごく丁寧なのでご安心ください。無駄に優しくしたりする感じではなくチャッチャッチャッとテキパキな印象。すごく優しく【どうされましたか~】的な癒しな感じを病院の医師に求める方にはもしかしたら冷たい印象を受けるかもしれません。

聞いた質問には丁寧に答えてくれます。ただものすごくクールな受け答えです。
安心しなさいみたいな無言の包容力みたいなものを感じました。二十歳そこそこの小娘が海外で入院ってだけで不安でしたがバムルンラード病院という巨大な施設はもうそれでけで筆者を安心させてくれました。
看護婦さんとかほんと皆さん軒並み優しいです。タイの病院の看護婦さんは総じて皆さん基本どこも優しい印象。

バンコク在住日本人がお世話になる私立2大病院のサミティベート病院とバムルンラード病院ですが、筆者はサミティベート病院に行った経験がないので比較することはできないのですが、サミティベート病院の医師が患者の意見をあまり聞いてくれない、処方薬が多い、通院が長いみたいな事を筆者はバムルンラード病院では経験したことがありません。サミティベート病院は他の病院と掛け持ちしてる医師が多いというのも聞いたことがあります。あくまで聞いた話で実際に筆者が経験したことではないですが上記のような話を在住者から聞いたのは一度や二度ではありません。相性とかもあると思います。

筆者は病院に行く前に聞きたいことリストにして行きます。病院は非日常すぎて診察室で何聞きたかったか忘れることもあるので。
バムルンラード病院の医師の方は時間をかけて聞いてくれますし、納得のいくまで説明してくれます。

今回はそんなバムルンラード病院の医師の中でも婦人科の先生をお勧めしたいと思います。筆者は今回出産ではなく、不正出血が気になり受診しました。
その為不妊治療や出産時の担当医を探しておられる方には少し的外れかもです。

元々小さな良性の筋腫がいくつかあったのとPMS改善のためにピルを服用し始めて3年程経過した時に受診しました。

中学高校の頃は生理痛がひどく常に鎮痛剤を服用しないと我慢できず。
大学時代は腹痛から頭痛に症状が変化。相変わらず鎮痛剤を服用。
社会人になってからは鎮痛剤に頼らなくてもよくなったのですが
生理前の浮腫みと胃の圧迫感で吐き気を感じるようになり、
自分の身体が自分ではないみたいな言いようのない悲しみに塞ぎこむ生理前が
辛くて辛くて婦人科を受診しピルを服用するようになりました。

毎日飲むのとか面倒と最初は思っていましたが、慣れてしまえば何て事はなく、
むしろピルを服用する面倒臭さよりも、服用して得られるメリットのほうが今は遥かに大きいです。

生理は決まった日にきちんと来て、3日で終わる。
胃の圧迫感や吐き気、悲しくなる事もなくなりました。

お腹痛いのも頭痛いのも生理だから仕方ないじゃない。自分の身体は自分で守る。
痛いのも辛いけど、気分が優れないのもまた辛い。
筆者はイライラというよりは、生理前だけは何となく気分が沈む感じ。
あれが辛かったぁ。浮腫んで足の付け根が痛くて毎月泣いてました。

でもピルを服用し始めて、あの辛い時期は何だったんだろうと。
もっと早く服用してればよかった。
ピルのメリットはここでは深く書きませんが、
もっと多くの女性にピルが広まるといいなと思います。

メリットだけではなく、もちろんデメリットもあります。
筆者はデメリットを心配して毎月辛い思いをするよりも得られる効果のほうが大きいと思います。

日本で服用していたのはフリウェル。副作用も特になく続けること1年半。
タイではフリウェルは手に入らないとのことだったので、渡航数か月前に担当医に相談したところヤーズがいいかもとのことで、タイに来てからはヤーズを服用すること6ヶ月。

ヤーズと聞くと死亡例のニュースがよぎりましたが、不安なことは全て産婦人科で聞いたり、ググりまくりました。ヤーズに限らず低用量ピルの服用をすることで、服用してない人に比べたら程度は低いものの血栓症のリスクは確かにありますが、万が一初期症状が見られたらすぐに病院に行くという、当たり前の行動をしさえすれば問題ないはず。ピル服用=死亡ではないので。

ヤーズを服用し始めて特に副作用もなく6ヶ月が過ぎたのですが
7シート目を服用し始めたあたりから不正出血が起こるようになり、心配になりすぐさまバムルンラード病院の婦人科を予約。

ホームページで腫瘍や筋腫の専門医を調べたのですが、婦人科だけで77名の医師が在籍しておりました。内科や眼科にいたっては100名以上。恐らく他の科でもそうなのかな?と思いきや、さほど在籍医師が多くない科もありました。

予約時に筋腫や内膜症の専門の方希望と伝え本日行ってきました。
本日診察してくれたのはDr.Chantawat。腫瘍の専門医のようです。

www.bumrungrad.com

まずは感想から。

超絶オススメです

診察は問診から。
どんな症状で今日来ましたか??
不正出血はいつからですか??
以前にも同じようなことがありましたか??
最終月経日いつか??

とまあ基本的な質問から始まります。
ピルを服用してることも伝えました。
ピルの種類は??
いつから服用してるか??
どのタイミングでピル変更したか??等々。

恐らくピルのホルモン量が少ないのが原因で不正出血したんだと思います。
でもエコー検査でしっかり調べてみましょう。

会話内容はかなり抜粋してますが、
この問診の時点であらゆる可能性を説明してくれるって大事じゃないですか??
さらにその判断がまだ確実ではないし正しいのかどうか判断するためにも、
次のステップであるエコーを使って検査していきましょう。
この当たり前のようで結構難しい医師と患者とのコミュニケーションが
Chantawat先生は素晴らしかった。
エコー検査は日本よりも丁寧です。この言い方は語弊がありますね。
筆者が今まで受けたエコー検査で一番丁寧で、且つ全く痛くない。
筋腫はいくつかあるものの全て小さくこのままで何の問題もない。
内膜にも卵巣にも何も腫瘍ないとくまなくエコー検査してくれました。

健康診断のようにエコー画面見ながら説明してくれます。
患者は横になってるので天井からぶら下がってる液晶画面を見ます。

ここで聞きたい質問は全部聞きましょう。
恥ずかしいとか言ってる場合ではありません。
不正出血の原因はやはりヤーズのホルモン量がフリウェルより少なかった事のようでした。

検査が終わってから別室で説明を受け、今のヤーズを飲みきったら
ヤスミンに変更してみましょう。

ヤーズが24日服用して4日休薬というパターンなのに対して、
ヤスミンはフリウェルと同じ21日服用、7日休薬タイプなので分かりやすい。
21+7の服用タイプに慣れていたので24+4が少し慣れなかった。

生理周期にもよりますが、筆者の周期には21日服用+7日休薬が分かりやすい。
ヤスミンの処方も必要か不要か自分で決めれます。

バムルンラード病院の先生は処方薬に関しては結構希望を聞いてくれます。
今回はヤスミンなので薬局で買うこともできるため自分で買うか処方がいいか。
どの処方薬でも基本タイは薬局で買えますが。

一方的に説明して、こういう薬処方しておきますから、また来週来てください。
はい終了。的な病院ではないです。
これで様子見て大丈夫ならもう来なくても大丈夫ですよってパターンが多いです。今まで通院の必要があるような病気にかかってないってことなんですが。

予約時に先生の希望聞かれて知らないから誰でもいいですと答えがちですが、○○の専門の先生がいい、こういうタイプの先生がいい等あれば伝えるとアレンジしてくれます。誰でもいいと言って予約して後で文句を言うくらいなら先にリクエスト伝えましょう。日本人は要望伝えてこないのに文句を言う。しかも直接じゃなくネットに書き込む人が多いから私達はどうしたらいいの?とタイ人に聞かれた事があります。要望を伝えて100%それが希望通りに行く事なんて、この国では皆無に等しいかもだけど、言わないと1%も自分の希望は伝わりません。

とにかく頼りにしてますバムルンラード病院。
婦人科のDr.Chantawat本当にオススメです。

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