【タイでの腹痛や胃痛】試すべきはヤーターナムカオยาธาตุน้ำขาว

タイで暮らす

タイに限らず東南アジアや南アジアで腹痛や下痢はもはや一種の洗礼!!
お腹が強かろうと弱かろうと誰でもなります。
日本人だけではありません。
現地の人達も結構頻繁にお腹壊してます。

不思議なのは腹痛がなくトイレで初めて気づく水下痢パターン。
でもこれ大丈夫。
心配いりません。
すぐ直ります。

腹痛の症状がなく何か食べた後にだけ胃がちょっとキリキリ痛いなとか、
何かお腹や胃に不快感があるなって時に声を大にしてお勧めしたいのがこちら。

ヤーターナムカオยาธาตุน้ำขาว 別名:飛ぶウサギ

商標が【 กระต่ายบิน 】で飛ぶウサギ。
飲んだ瞬間から『あっ効きそう』→数分後には『効いてる』と確信に変わりますよ。
こんな効く薬日本ではそうないと思います。
だからと言って強いんじゃないって言われそうですが、あの不快感に数日つきまとわられるのも困りものです。
成分はサリチル酸フェニル( Phenyl salicylate )とアニス油、メンソールです。
サリチル酸フェニルは殺菌剤や鎮痛剤の医薬品として用いられてるようです。
アルコールが含まれているようなので薬のアレルギーがある方は薬剤師さんに相談したほうがいいです。

効能は 腸内殺菌作用、腹痛・下痢・胃けいれん・膨張感の緩和。
軽い症状なら1~2回の服用で回復します。
1回につきスプーン1杯程度なのですが一番小さいサイズなら2回分程度なので
直接飲んじゃう場合もあります。
タイ人は結構ボトルから直接飲んでるイメージ。

味はお世辞にも美味しいとは言えませんがメンソールがどろっとしたようなハッカ味で、美味しくはないのですが決して不味いわけでもないです。

アジアのバクテリアはそこかしこにいらっしゃるので、何が原因か分からないです。
犯人捜しをしても確実にその食べ物が犯人かは分かりません。
とりあえず前日~当日に食べたものを思い出して記憶しておく程度。
2回3回と重なったら避けるようにはしますが、幸い毎回重症化にはなっておらず。

ヤーターナムカオยาธาตุน้ำขาวは直訳すると白い液体の薬なのですが、
色違いの名前で ยาธาตุน้ําแดงがあります。直訳すると赤い液体の薬。
販売元も違うと思うのですが、こちらはガスが溜まった時に服用するものです。

タイでの腹痛や胃痛にはヤーターナムカオยาธาตุน้ำขาว是非試してみてください。

水下痢の症状には CA-R-BON(カーボン)

下痢が起きた時って全部出したくないですか?私は出したい。
私はいつも下痢の時はアナ雪のLet it Goを脳内リピートしてます。
下痢止めって聞くと何だか体内の毒素を留めておくみたいに感じてしまいますが
この薬は炭が体内の毒素を吸着して体内に排出してくれます。
水下痢に侵されてるときに、【体内の毒素を吸着して排出】なんて
薬剤師さんに言われたら試さずにはいられませんでした。

汚い話ですみません。
この薬を飲んでからトイレに行ったら色が黒くてびっくりします。
水下痢はこれで治っちゃいます。

水分補給は経口補水パウダー

あと下痢の時はこまめな水分補給。
軽い熱中症やスポーツの後などにも使えます。
近くのセブンにポカリスエットがないって時は
これらのパウダーを水に溶かして飲みます。
脱水症状にならないようにがぶがぶ飲むよりは
こまめに少しずつのむのがいいそうです。

旅行者の方で長時間移動の時など下痢を止めたいって時や、
生き恥さらしたくないって時は【イモディウム】という下痢止め薬があるようなのですが、私はまだ一度も試したことがありません。
タイの薬剤師さんがこれは出口に強力なストッパーかけるから、出来ることなら
服用しないほうがいいよと言っていたので、素直な私はこれをずっと守っていますw
副作用が云々とかではなく、私の場合だいたい細菌性の下痢なので体内の毒素を出すのが先決なようです。体内の毒素というキーワードどんだけ好きなんだ私。

回復したらビフィズス菌

あと回復したらビフィズス菌の服用をお勧めします。
タイでは下痢が日常茶飯事なのでビフィズス菌もお安く買えます。
ただし服用は下痢が治まってから。
箱買いでも何回分とかの指定もできます。1袋数十バーツ。

軽い症状の場合は日本人御用達の私立病院バムルンやサミティベに行っても処方される薬は大して変わらないので近所の薬局で済ませてしまいますが、
旅行者の方の場合は滞在時間も限られてるので病院に行ってさくっと薬を処方してもらったり、場合によっては点滴してもらったほうがいいときもあります。
あと便に血が混じっていたり、吐き気、寒気からの発熱の場合は、
食中毒やそれ以外の病気の可能性があるので迷わず病院に行きましょう!!

私は有難いことに食中毒にはなったことがありません。
食中毒の場合、吐き気>>>寒気>>>発熱な感じで自分の意志では立っていられない感じのようです。知り合いが倒れた時も周りが暑い暑いと言ってる中、一人だけ異様に寒がっていました。エアコン強すぎ~の寒さではなくブランケットくださいレベルで目もうつろで震えが止まらず身体に触れるとものすごい熱かったのを覚えています。そうなったら即病院です。本人との意思疎通も難しいですし、とにかく日本人ならキャッシュレス可能な保険に入っているか、タイ人でもキャッシュレスの保険に加入してる場合もありますし、加入してなければ社会保険の指定病院が分かれば基本無料ですがすぐ対応してもらえるかは社会保険の指定病院の場合は微妙なところです。

タイの薬は強すぎるとよく言われますが、うまく付き合えば即効性があってとっても便利です。お大事にどうぞ。

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